PRODUCT DETAIL
LittleArmory
トンプソンM1A1タイプ
LittleArmory
トンプソンM1A1タイプ
第二次世界大戦期までに開発され、現代火器の礎となった多様な火器を再現する新シリーズ『STUDY1942』が始動。トンプソンM1/M1A1は、第二次世界大戦時の米軍のサブマシンガンで、ガバメント・ピストルと同じ45口径弾を使用する。様々な映画や作品で活躍する本銃を1/12スケールで精密にキット化。2色の成型色で木部と金属部を再現。弾倉は20連or30連タイプから選択可能。
商品名 | LittleArmory <LA088> トンプソンM1A1タイプ |
仕様 | 1/12スケール ランナーキット(無彩色) 樹脂製(PS) ※プラモデル用接着剤使用を推奨 |
商品サイズ | 全長 約6.5cm |
パッケージ | サック箱(6個入りインナーBOXあり)W130×H210×D20mm |
価格 | 1,760円(税込) |
発売日 | 2023年5月発売予定 |
- ※写真は全て試作品です。商品と異なる場合があります。
- ※商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
- 発売元/販売元 株式会社トミーテック
トンプソンM1A1タイプについて
トンプソンM1/M1A1は、第二次世界大戦時の米軍のサブマシンガンで、ガバメント・ピストルと同じ45口径弾を使用する。開発者はジョン・トンプソン元米陸軍将官。第一次世界大戦で熾烈な塹壕戦を目の当たりした彼は、近距離で弾幕が張れる「塹壕のホウキ」と呼べるような一人用の手持ち式機関銃が必要だと考え、トンプソン・サブマシンガン・シリーズを開発していった。シリーズ中で最も製造されたのがこのM1/M1A1型で、量産性を徹底した構造が特徴である。1942年に軍で採用され、下士官や戦車兵、空挺兵や偵察兵などが装備していた。